床でもどこでもいいよ

雨のおかげで秋っぽい気候!いえーい!読書しよう!って感じで薄手の秋服を着て散歩がてら本屋に行って、良さげな本を一冊買って好きな曲を口ずさみながら帰宅。 速読とまではいかないけれど本を読むのが早い方だからすぐに読み終えて、内容があんまりないようと思いながら脳の活性化に役立ってくれてありがとう、と紙袋に小説を放り投げました。これでも大切にしてるつもりなんだよ。 夏がもう終わるって信じてるから秋はめっちゃ甘い恋をして最高の秋服を着てもう来年死んでもいいやって位楽しむ事を決意した。冬は欲に耐えきれなくなって体が死ぬほど切なくなる思いをしたい、春のことは知りません。 パワフルガッツな魂は酸いも甘いも経験しなきゃやってけないので本当に頼む、私の人生もっと急上昇してね。